こんにちは、スタッフの稲久保です。
今回は、『中古一戸建て住宅診断』及び『床下・屋根裏の詳細調査』の
現場に同行させて頂きましたので、その様子をレポート致します。
今回の担当は、岩崎さん(一級建築士)です。

岩崎さんとは、駅で待ち合わせをして一緒に現場に向かいました。
駅からは徒歩20分くらいです。
現場への行き帰りの歩いている途中に、色々な話をしました。
題して!一級建築士岩崎さんの素顔〜♪♪
Q.岩崎さんの嫌いな食べ物は?
A. 嫌いなものワースト3はイチジク、熟れた柿、半熟卵
Q.何かスポーツはされているのですか?
A.サーフィンをします。
Q.最近は?
A.最近は、ボランティアで小学校や中学校で耐震についてなどの
特別授業をしています。楽しいんですよ〜。
岩崎さんは、とてもアクティブな方でお話もとても面白い担当者さんです。
小学生や中学生もきっと楽しく授業を受ける事が出来るような気がします^^
さて、物件に到着しました。
今回の中古一戸建て建物調査は、京都府京都市北区で、現在、売主様が居住中の物件です。
「売主様が居住中でも調査は可能ですか?」と質問を頂く事があります。
結論から申し上げますと、、、
「可能です!!!」
お客様が売主様へ気を遣われることも多いですが、調査担当者もよく理解して
いますので、売主様へも充分に気配りしながら調査を進めます。
但し、売主様の荷物があるわけですから、冷蔵庫や箪笥などを動かしてまでの
確認は出来ません。
また、収納なども売主様の許可がなければあける事は出来ません。
水を流して良いかなども確認してから、流水試験をします。
売主様が居住中の建物調査は、空家より調査範囲が限られることがあることを、
ご了承を頂く必要があります。
今回は売主様も仲介業者さんもとても協力的でした^^
「買主様に納得して頂いてから、契約をして欲しいので」とのことです。
物件には、立派な木造の門扉があります。
お客様、仲介業者さん、売主様にご挨拶をして、中に入ります。
かわいい犬を飼われていらっしゃいます^^
まずは、岩崎さんから以下のようにサービスの説明をします。
「これから建物調査を開始しますが、2〜3時間かかります。」
「今回は荷物がある状態ですので、動かしての調査は致しません。」
それでは、1階の玄関を入ってすぐのリビング部分から調査開始です。
床を歩いて確認します。
こうすることで、床の傾きや浮きなどがわかるそうです。
壁も同様に、目視と手で触って(触診で)確認します。
窓など建具関係は実際に動かして、動作確認をします。
このお部屋の窓は。。。
開きません!
普段は開けない窓なので、動きが悪くなっているようです。
「うぅーん・・・!!!」
と、力を入れて動かします。開きました!!
これは、調整の必要があります。
お客様より
「このお部屋には、たくさんの本を置きたいとの事で、補強の必要性はありますか?」
とのご質問を頂きました。
岩崎さんからは、
「本は重いので、たくさん置かれるようでしたら、補強をお勧めします」
との事でした。
岩崎さんから売主様へ
「今までにリフォームをした事はありますか?」
「また、今まで、雨漏りなどはありませんか?」
と確認します。
売主様からは、「特にない」との返事を頂きました。
ドアや扉の動作確認をします。
ドアが閉まりにくいです。
扉が閉まらない原因については、扉の蝶番が問題なのか、家が傾いている事が
原因なのかを確認します。
その為に水平器を用いて確認します。

今回は、特に水平、垂直に傾きは確認できませんし、
その他にも関連する不具合もないので、扉の問題でしょう
との事でした。蝶番を取り替えるか扉を変更することをお勧めします。
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