中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)の現場レポート

一級建築士による中古住宅の住宅診断(ホームインスペクション)の現場レポートです。

中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)の現場レポート :兵庫県西宮市 Part4-1

こんにちは。アネストスタッフの高原です。
現場レポートには初登場です。宜しくお願いします。

今日は「中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)」とオプションの「床下・屋根裏の詳細調査」についてのレポートを書かせて頂きます。担当は、一級建築士の田中さんです。



つい先日にも別のアネストスタッフが田中さんに同行させてもらったばかりですが・・・
今回も宜しくお願い致します。

中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)」での物件には売主様がまだ居住中、という事もよくあるのですが、
今回のお客様は、契約後で引渡し後、との事です。
なので、今日は売主様も不動産会社の方もいらっしゃらず、買主であるお客様ご一家と私達だけです。
本当は契約前にご利用いただくのがオススメですよ。

皆さん揃ったところで、まずはご挨拶。
「本日は宜しくお願い致します。」

・・・恐る恐る「今日のレポートを弊社のホームページに載せても宜しいでしょうか?」
とお客様に尋ねたところ、快く了承して下さいました。
ご協力ありがとうございます!

では早速、外周から見て行きましょう!



ふむ。



これが「境界のポイント」というものですかぁ。

建物の右側には境界のポイントがありますが、左側には・・・見当たりませんよ?
どうやら、お隣さんとの間にあるこのブロック塀の中心が境界という事になっているようです。



次へと進んでいく田中さんの後を追いかけましょう。
基礎周りを見ているようですが・・・何をしているのでしょう?
どうやら、鏡を使って水切りをチェックしているようです。
なるほど。これなら見易いですね。



続いて排水管のチェックです。
雨水用、汚水用、全てフタを開けてチェックしています。
中は綺麗ですね。



雨水と汚水を、合流にしたり、分流にしたり、地域によって違うそうです。
1つ、周りの土やゴミを取り除いてもきちんと閉まらないフタがあったので、直してもらう必要がありますね。

基礎には、ひび等見当たらず綺麗な状態でした。

今回のおうちは、築13年ということで外壁のコーキングは寿命がきて、劣化している部分が多く見られました。
今現在の雨漏りなどの心配は無いですが、このまま放置しておくと雨漏りすることもあるので、補修した方が良いとの田中さんのアドバイスでした。




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