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建築士による中古マンションの建物調査の現場レポートの現場レポートです |
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中古マンション建物調査の現場レポート :京都府京都市 Part3-3 |
アネストのスタッフの高原です。中古マンション建物調査と管理チェックの現場レポートの続編です。
続いてキッチンへ。
水を流してチェックします。
洗面、浴室へと調査は続きます。
水圧がどうやら少し弱いようです。
滅多にありえない事ですが、マンションの居住者が一斉に水を使うことがあれば
もっと弱まるかもしれません。
今後のポンプの劣化でも影響してくるでしょう。
10mを超えると水圧は落ちるそうです。
水は意外と重たいのですね。
高層マンションなどで、中階に水を溜めたりする機械室があったりするのはこの為ですね。
蔦村さんは、踏みしめるように歩いてリビングもチェックされています。
浴室の天井も見ていきましょう。
浴室内の点検口をビスで留めているのは珍しいですね。
通常は押し上げると簡単に開けれたりします。
きれいです。
断熱材は、吹き付けの発泡ウレタンを使用されていました。
敷いていくタイプよりも吹き付けの方が、薄くて断熱性も高いとの事です。
折り返しもちゃんと吹き付けられていました。
マンションのお部屋から出て、玄関周りを見ていきます。
TVのアンテナボックスがありました。
「まだ地デジ対応になっていないかも」
そんなことも分かるんですね〜。
コンクリートは綺麗で、クラック(裂け目やひび割れ)はほとんどありませんでした。
しかし蔦村さん、「構造的にはちょっと無理してるかも・・・」と。
非常階段から外へ出てみます。
外から見てみると・・・クラックが多い事に気付きます。
そういえば、お部屋の窓から外壁を見たときもクラックがありました。
雨が降るとクラックから、コンクリートは水分とサビから膨張し、剥離してしまう恐れも出てきます。
修復していい時期にきているかもしれないですね。
こうして中古マンションの建物調査は無事終了致しました。
室内に戻り、調査結果をお伝えしたり、お客様とたわいもない会話を楽しみます^^
最後にお客様が
「楽しかったです」と仰ってくださいました。
「安心しました」や「お願いして良かったです」といったお言葉はよく頂戴しますが
「楽しかったですと言ってもらえたのは初めてでした。
蔦村さんもそのお言葉が強く心に残ったそうです。
何にせよ、お客様に満足して頂けたようで私も凄く嬉しかったですし、楽しかったです。
この日、蔦村さんはご家族で奈良公園へ行かれるとの事。
いいですね〜^^
せんと君ですね!
可愛いのだか可愛くないのだか、よく分からないですが
インパクト大。
人の脳裏にやきつく何か不思議なものを持っているのでしょう。
私も一度本物を見てみたいものです。
それでは最後になりましたが、突然のレポートを快く引き受けてくださったお客様、
本当に有難うございました。
担当して頂きました蔦村さんも有難うございます。お疲れさまでした。
そして最後まで読んで下さいました皆様、有難うございました。
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