住宅あんしん工程検査(住宅検査)の現場レポート

大阪府大阪市の新築一戸建ての着工から完成までの建築士による住宅検査の現場レポートです

住宅あんしん工程検査の現場レポート :大阪府大阪市 Part6-2

アネストのスタッフの稲久保です。前回の住宅あんしん工程検査の続きです。

今回は第4回目の検査です。
構造的な部分は、前回までの検査で行っております。
今日の検査は、クロスを貼るなどの仕上げ前の下地などの施工精度を確認します。

建物の外周りは、まだ足場がある状態で外壁サイディングの施工途中です。

まずは、外壁から調査開始です。

外周りはまだ、足場があり危険ですので、私は少し離れて検査の様子を見ています(^^;)

丹波さんとお客様と現場監督さんは、ヘルメットを着用して確認をしていきます。
水平器を使用して、外壁の水切り鉄板の施工状況を確認していきます。
問題なく、施工されていますとの事です。

また、外壁のサイディングは施工途中ですので、施工されている部分の施工状況を確認します。こちらも問題なく綺麗に施工されています。
外周りをお客様と一周して確認します。

ここで、売主さんもいらっしゃいました。売主さんも検査時には毎回来られているそうです。皆さん協力的な現場ですね!

続いて、室内へ移動です。

まずは、前回までに確認が出来なかったので、今回の検査で床下点検口から床下を確認します。



断熱材の施工状況や束を確認しているとの事です。

断熱材が1箇所下がっているところがあったようです。
すぐに現場監督さんに伝え、その場で補修をお願いしました。
すぐに断熱材が下がっている部分の補修をして下さるとの事です。

続いて「下げ振り」を使用して、内部造作材の水平・垂直を確認します。
ここで私も少しお手伝いです!



脚立に上がり、キッチンとリビングとの境に壁の上の部分で下げ振りを持ちます。
下げ振りの紐を垂らして、壁と紐までの距離を測って確認します。
問題無しです!

続いて、窓の枠や、扉の枠など、何箇所も水平器を用いて水平、垂直を確認していきます。





1階部分を確認し終わると丹波さんから

「傾きなどもなく綺麗に施工されています。問題ないでしょう。」

「天井の石膏ボードも壁面も共に、ビスで固定されています。ビスのピッチも打ち方もとても綺麗です。ビスは少し埋め込むようにする事で、クロスを貼るときに不陸がなくなります。下地がきちんと施工されていると、仕上がりが綺麗になりますのでとても良いです。」

下地が綺麗じゃないと、当然仕上がりも綺麗にならないですよね!



「養生の仕方で、フロアの仕上がりが違ってきますが養生も綺麗にされています。
設備関係に関しては、見た感じでは問題ないと判断します。」

との事です。

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