中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)の現場レポート

一級建築士による中古住宅の住宅診断(ホームインスペクション)の現場レポートです。

中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)の現場レポート :京都府木津川市 Part6-2

アネストの稲久保です。中古住宅の住宅診断(ホームインスペクション)の現場レポートの続きです。

<1階 キッチン>

水平器を使用して、床や壁の水平、垂直を確認していきます。
傾きなどに問題なしです。

ここには、床下収納庫がありますので、ここから床下を確認出来ます。

床下の建物調査

点検口から、床下を覗きます。私も確認させて頂きました。

床下の建物調査

丹波さん「見える範囲で問題は見受けられません。」

ちなみに、床下や屋根裏に入って動ける範囲動いての調査をご希望の場合は
オプションサービスの『床下・屋根裏の詳細調査』で対応しております。

このオプションサービスの利用の有無で調査したい項目はかわりませんが、
調査範囲が広がります。
調査範囲が広がりますと、調査の精度が上がるのでオススメです!

続いて、勝手口の扉の確認をします。開錠と施錠を繰り返し、ドアの開閉を行います。
ここも、調整の必要有りです。

キッチンのシンク下の調査

キッチンのシンク部分は、今回は水を出せる環境ですので水を出して確認します。
シンク下の排水管から水漏れが無いかを目視で確認しましたが、水漏れは無いようです。

キッチンの収納の調査

収納部分も全て開けて、仕切りの板のぐらつきがないかなど確認しています。
換気扇に関しても、実際に動かして確認します。

特に問題は無いようです。


<1階 和室>

入り口の襖(ふすま)の動作確認をします。

畳下の建物調査

お客様に畳を上げさせて頂く事の了承を得てから、畳を一枚上げます。
化学畳が使用される事が多い中、本畳が使用されています。持ってみても重いです。

畳の下は、乾燥していてカビなども見受けられませんので大丈夫との事です。

続いて、他の部屋と同じように床と壁を水平器で確認していきます。特に問題無しです。

また、窓の鍵、雨戸、網戸、窓と動作確認をします。ここは調整の必要ありです。

小屋裏の調査

この和室の押入れの中に入ると、上部の板を外す事が出来ます。
ここから1階と2階の間の小屋裏の確認が出来ます。

目視出来る範囲を確認して、丹波さん
「金物、火打ち、梁などを見える範囲で確認しましたが、問題無いと判断致します。」
との事です。

小屋裏の調査

私も覗かせて頂きました。
屋根裏を覗いて、何を確認したら良いかわかりませんが、
丹波さんは金物や火打ちや梁などを確認していたんですね。

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