中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)の現場レポート

一級建築士による中古住宅の住宅診断(ホームインスペクション)の現場レポートです。

中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)の現場レポート :京都府木津川市 Part6-1

アネストのスタッフの稲久保です。

今回は、京都府木津川市の中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)に同行をさせて頂きましたので
その様子をレポートします。

その前に、中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)について説明をさせていただきたいと思います。

建築士が中古一戸建ての内覧・内見に同行・立会いし建物調査を行います。
建物調査を実施して、建物に大きな瑕疵や不具合があった時に購入を中止できる為、
弊社と致しましては契約前のご利用を強く推奨しているサービスです。

しかし、中古の物件の場合は契約前や引渡し前では、
売主さんや仲介業者さんに遠慮する方や、
非常に稀ですが契約前の調査を仲介業者さん等に拒否された為、
契約後や引渡し後に建物調査を希望される方もいらっしゃいます。

その場合は、契約後で引渡し前や、契約後且つ引渡し後で入居前に調査をする事も可能です!
でも、できれば契約前に!


さて、サービスの説明はこのあたりで終わりにして、レポートに戻りたいと思います。

今回、建物調査を担当して下さったのは丹波さん(一級建築士)です。
よろしくお願い致します!

現場に着くと、仲介業者さんがすぐにいらっしゃいました。
その後、すぐにお客様もいらっしゃいました。
お客様、仲介業者さんとご挨拶をして、家の中へ入ります。

早速、建物調査の開始です。

まずは、丹波さんからお客様へサービスの説明を行います。

丹波さん
「建物調査の範囲は目視可能な範囲となります。
 床下や屋根裏に関しましては、点検口などから上半身を入れて、
 そこから目視可能な範囲を確認致します。
 本日は、室内から調査を開始して、外周りの確認をしていきます。」


<1階 リビング>

水平器を用いて、床、壁の水平、垂直を確認していきます。
もちろん1箇所だけではなく、何箇所も水平器を当てて確認をしていきます。

水平器

壁の傾き調査

続いて、床を歩いて確認して行きます。歩くだけことで傾いていたりするとわかるそうです!
長年の経験からですね(^^)
調査器具だけではなく、豊富な経験からも建物調査を行うのです。

傾きなどは、特に無いようです。

続いて、雨戸、網戸、窓の動作確認をします。鍵も施錠、開錠を何度もして確認します。
窓を動かすと、キィィィと音がします(><)

調整の必要有りとの事です。

ちなみに、中古物件の場合は、窓や扉などの建具関係は調整の必要がある場合が多いとの事です。

次に脚立に上がり、天井部分に懐中電灯を当てて何かを確認しています。

雨漏り跡の調査

私「丹波さん、何を見ているんですか?」

丹波さん「これは、雨漏りの跡が無いかを確認しています。」

なるほど、シミなどが無いか確認しているんですね。
特に問題となるようなシミなどは無いようです。

そして、リビング部分からキッチンへ向かう扉の動作確認をします。

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