| さぁ、もうすぐ契約!という時、
「ちょっと待った、本当にこのマンションを買っていいのかな...?」
と、悩んでしまう方も少なからずいらっしゃるはず。
そうですよね。悩んで当然だと思います。
人生を左右する大きな高い買い物なのですから。
だから
「そのマンションのことを充分に理解してから購入してほしい!」
「こんなはずではなかった...という後悔をしてほしくない!」
と思います。
パンフレットに載っていることや、営業マンのセールストークは “メリットの説明”
が多いはずです。
マンションを売る為のものですから当然ですよね。
このマンションの通信簿はそれとは違いますよ〜。
なんてたって、わが社アネストは第3者の立場です。
利害関係なんて全くありませんから、客観的に診断します。
だからそのまま“デメリット”等もお伝えします。
ということはですね、
↓
そのマンションの“ホントのことがわかる”ということです!(^-^)!
さて、この度は≪マンションの通信簿のCコース≫の現場に、私、スタッフの山瀬が同行しましたので、その模様をレポートします!
今回の担当者は、建築士の多田さんです。

多田さんは、とっても親しみ易い建築士さんですよ〜。ほらこの笑顔。 この笑顔のまんまのお人柄です。
わからないことは多田さんにどんどん聞いちゃいましょう!
よろしくお願いしますね、多田さん(^-^)!
ここで、まず簡単にサービスについての説明をします。
マンションの通信簿Cコースの調査は主に以下の3つ。
◆モデルルームで設計図書のチェック
◆マンションの建設予定地周辺のチェック
◆管理規約、長期修繕計画書のチェック
また調査当日の大まかな流れは、以下のようになっています。(※注:各現場によって流れは異なります)
●モデルルーム(マンションギャラリー)内で担当者が設計図書の閲覧
↓ 約2時間後
●お客様と合流し、調査結果の説明
↓
●マンションの建設予定地の周辺を実際に歩いて環境等の確認及び説明
本日、多田さんと私は10時にモデルルームに伺い、お客様は2時間後の12時頃お見えになりました。
事前にお客様には、
「専門家の多田が10時に伺い、設計図書を閲覧しますので準備をお願いします」
と販売担当の方に伝えていただいていました。
そして、モデルルームの担当の方に揃えてもらったのが、
これ↓です。

※こんなの見たことありますか?
そうです、これが設計図書なのです。
「うっ (+_+) ...こ、こんなに...」
並べて写真は撮ってみたものの、内容は私にはわかるはずもなく...
ということで、多田さ〜ん!早速お願いします!!

マンションの通信簿のCコースのチェックポイントは420ポイント。評価項目は102項目。
この設計図書のボリュームに負けず劣らず、とてつもない項目数ですね。ここではそのうちのほんのいくつかですがご紹介しますね。
実際の通信簿(報告書)のサンプルはこちらに載ってます。

※お客様に内容を説明している多田さんです。
☆マンションの下の地層がどんなものか?
これもこの設計図書には詳しく書いてありました。(先ほどの設計図書の写真の4冊のうち「構造」と書いてある冊子です)
図や、模様、数字がいっぱい並んでいます。
「N値」とか聞いたことも見たこともない単位もでてきました。
多田さんに一部を解説してもらったところ...
これは、ボーリング調査をした結果を図やグラフにしたものだそうです。
各ポイントで測定したもので、地表から下にはどんな地層が、どの深さにあり、その層の厚さ等がわかるとのことです。
私が聞いたことも見たことなかった「N値」とは、簡単にいえば「地層の硬軟を示す値」だそうです。(数値が大きいほど硬い)
多田さん「これを見るとこのマンションは、26〜28メートルにある安定した地層(N値は50〜60)に杭を打ち込んでありますね」
とのことです。
N値が小さい(軟らかい)ところにいくら硬い杭を打ち込んでも意味がないですよね。ことわざでいうと、豆腐にくぎ?じゃなかった、、ぬかにくぎではダメだということですね。
(豆腐にはなんでしたっけ?)
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